記事紹介:プログラミング教育、どう向き合えば…

あまり難しく考えないようにしましょう

有料記事ですので、月10回までは見られますが、もしかしたら見られないからもしれません。
記事はこちら:https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/903437.html

 

まずプログラマーというと「黒い画面で黙ってカチャカチャしてる」ということで敬遠されがちですが、仮にそれをしててもそれは職業プログラマーであり、全員が全員なる訳ではありません。

“いまは多くの教職員がプログラミング指導の経験が無く、学習指導要領の改正に伴っていきなり始めても現場は混乱します。”

むしろこっちの方が問題で、教える側が拒絶反応があると難しいですね。
楽しめる人でないと難しいですし、クラスもレビュー(プログラムを見せ合う)が自然にできる環境が作れないとあまり効果がない気がします。

とにかく難しく考えず、仮に最後の成果物ができなくても「この手のコンピューター等に慣れればよし」としたほうがいいと思います。

 

正解!とかはないことを強く認識しましょう

そもそも同じものを実現するプログラムを組んでも、人によって書き方が違います。
そのことを認識し、「正解」「不正解」で分けてしまわないかが外部の人間としては心配です。

結果があっていれば正解も不正解もなく、「私はこっちの書き方の方が好き」という指摘はあれど、それ以上はありません。

実際の現場では非効率な書き方やデータのやり取りがある場合速度が出ないなどの理由で書き直しますし、セキュリティ事故になりそうな書き方は修正します。
また、プログラムを書くための「コーディング規約」というのが会社やプロジェクト毎に決まっていて、そこから逸脱する場合は「間違い」として指摘され、修正されます。

そのコーディング規約にしても会社によって大きく違います。
変数名をA社は「userId」とするものの、B社は「user_id」とするなど、細かく規定されていることがほとんど。正解不正解は実際にプログラマーで働くことになれば嫌というほど味わうので、学習中はそれは味わない方がいいです。
(逆に言えば、そのような「コーディング規約に沿って作らせる」というのも勉強になるかも)

 

まずはやってみたらいいと思います。合わなければ深追いしない。

“まず学校は「つべこべ言わずにやってみる」ことですね。そして先生も親も子どもの邪魔をしないこと。”

とありました。
その通りだと思います。

何度も書いていますが、プログラミングそのものはできるできない以前に相性があります。
「論理的思考が全く問題なくても、プログラミングは嫌い」という人はいますし、それは問題ないです。

論理的思考を学ぶにはプログラミングもツールの1つでしかないので、無理しないで付き合っていけばいいと思いますよ。

 

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